子どもたちがときめく時間
園生活が充実するワクワクするような園行事
- 子供の主体性を重視した行事
- 天然芝でのサッカー教室や、小さい子供もハイハイしや寝転がったりして楽しむ遊び
- ランチルームでの科学実験遊び
- クッキング(だご汁、カレー、ピザ、スィートポテト、手巻き寿司、リッツパーティー)
自分のワクワクが見つけられる園生活
- 登園後、登園手続きを済ませたら自分の好きな場所、教具(モンテッソーリ教具等)を使っての遊び込み
- 広い庭園で色々な道具等を使った思い思いの活動
美味しい手作り給食・おやつ
- 園児が畑で世話し育てた野菜などを使った給食
- 保温食缶で配られる出来立ての温かい給食
- 管理栄養士が考えた給食メニュー
緑豊かで広々とした環境
季節の花々や昆虫が見られ、緑がいっぱいで豊かな自然環境
園庭には四季折々に様々な植物や動物が現れます。それらの生物に触れ合い、
観察する事で生物の生態や、自然の変化を感じ取れるようにしています。
また、安全に配慮した園庭で思いっきり遊び、たくましい心身が身に付くようにしています。
さらに、隣接して小学校の相撲場、ひょうたん島があり、園のすぐ下にはサッカーの練習に適した芝の広場もあります。
虫が集まる木や花の咲く木、
実のなる木、
紅葉を楽しむ木などが
植樹されています。
お散歩コースに田畑や
小川があり、自然豊かで
情操を育める環境です。
見て見て♡
私はお花の妖精よ。
モンテッソーリ教育理念を育む
20世紀の初め、イタリアの医学博士モンテッソーリ女史により生み出された教育方法です。「子どもは適切な環境と援助が与えられるならば自ら成長する存在である。」ということを発見したことによる教育方法で、現在も世界各国でその教育が実践されています。
部屋には、子どもの発育に必要な「日常生活の練習」、「感覚」、「言語」、「数」「文化」の5つの領域別に、教具棚が分けられています。子ども達は自分の意思で 教具を選びます。選んだ教具に対しては、何回も繰り返して集中します。結果として、子どもは達成感を得ることができます。
モンテッソーリ教育の目的は『自立』です。個々の自立があってこそ、生きた協調が あり、より良い人間の社会があるのです。