自分で考えることを通して
「主体的に物事を考え、自分の人生を豊かに想像し、かつ多様性を認め、
ほかの人と対話して折り合いをつけ困難を乗り越えられる人間」
このことは現在の子どもたちが社会の形成者として生きる20年後、30年後…に必要な資質・能力になると思います。
グローバル化された世界で生き抜くためには「自分の考えを持つこと」がスタートになります。
まだまだ、言葉が話せない子どもいますが感性は育っています。
「自分で考える」ことをベースに今日を一歩一歩積み重ね、未来に生きる子どもたちを育てていきたいと考えています。